シグルイ 12巻

第六十四景 消失 14 ページ

>この頃の虎眼は
>時に曖昧であり
>その相手をする者は
>覚悟を要した
>(牛股師範代が口に脇差

ちがうよ! 牛股師範代が頭部口蓋の開閉可能角度を増加させられたのは虎眼先生が正気の時だよ!
いや正気とは言えないかもしれないけど曖昧ではなかったというか、いや曖昧入ってたのかな? いやどちらにしろ気ちg、ああややこしい。