ジャンプ SQ 掲載 離婚調停 - 松井 優征

ネウロの頃から S の描き方にに定評のあった松井先生ですが
「貧乏なジュースバーの女の子が育てた、生活の糧の巨ポンカン
その最後の一個を、うちの売ってやった水で育てたもんだろうと強奪
その目的はお風呂に浮かべて楽しむ事」
いやー、真の贅沢とはこういう事だというか、実にスマートな S エピソード。ため息が出そう。
もちろんこれは悪役の振る舞いであり、後半痛い目にあわされるわけだけど、この考えは好きっすわー。